歌:福田沙紀
作詞:尾上文
作曲:多保孝一
さよならは、さよならじゃなく、心で会えること
誰にもよりかからず、凛として、前を向いて
傷つくこと恐れず、永遠を信じてたい
大人になることは汚れることじゃないから
朝陽が走る空に地図を広げながら
運命を描いて行くよ
見つめたら、そらさないでね、心を見ているの
伸ばした手を離さないでね、静かな胸の奥から
聞こえてくる声を、聴いていたいの
誰かを好きになると明るくなる、孤独になる
気持ちが揺れ動いて、生きていることがわかる
君を待つ間に、見る空の色が好きなの
いつか離れ離れになってしまっても
空を見ると思い出すから
さよならは、さよならじゃなく、心で会えること
悲しみから生まれるものが愛する気持ちに変わる
懐かしい匂いの風に変わるの
春色の街角で
君の涙のそばで
海の見える石畳で
桜の蕾の下で
知り合うたびに深くなって行こう
越えるたびに強くなって行こう
出会う時も、別れて行くときも
きれいな光、追いかけながら
見つめたら、そらさないでね、心を見ているの
伸ばした手を離さないでいて、静かな胸の奥の
ふたりがまだいない未来を、ふたりで探しに行こう
いつかまぶしい笑顔のままで、同じ愛をみつけたら
永遠はふたりの隣にあるの
隣にあるの
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net