歌:SION
作詞:SION
作曲:SION
絵に描いたような幸せに背を向けてきたくせに
いつもどこかでその場所に憧れる俺がいた
そんなものはどこにもないと描いては消して
夢見た暮らしを手に入れた彼女は一人になると
寂しい景色に立ちすくむ「欲しかったのはこれだっけ」
首を振って打ち消していつもの顔をする
今夜二人の自分がぎこちなく踊る
まるで幼なじみの君に会ったように
どんなに混ぜても混ざらない色違いの心が
ひとつの体で鼓動するすれすれの距離で
喜びと悲しみの紙一重を脈打つ
今夜二人の俺がぎこちなく踊る
まるで幼なじみの君に会ったように
危うさを身にまとい 誰もが綱渡りさ
壊れないものがあるだろうか 壊れても壊れないものが
夢を見て夢に食べられ これもまた夢か
今夜二人の自分がぎこちなく踊る
まるで幼なじみの君に会ったように
今夜二人の俺が不揃いのステップで
まるで幼なじみの君に会ったように
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net