どんな日も眠ってしまうんだな/SION 歌詞

SIONの「どんな日も眠ってしまうんだな」歌詞ページ。
「どんな日も眠ってしまうんだな」は、作詞:SION、作曲:SIONです。

「どんな日も眠ってしまうんだな」歌詞

歌:SION

作詞:SION 作曲:SION

明日が楽しみで寝れなかったのは
いつが最後だろ
子供の頃何度かあった気がするが
結局ぐっすり寝たんだろうな

どんな日も暮れてどんな日も明けて
どんな日も眠ってしまうんだな

悔しかったのか悲しかったのか
泣きながら帰り道
拾った木の枝で草を小突きながら
とぼとぼ帰り道

どんな日も暮れてどんな日も明けて
どんな日も眠ってしまうんだな

その頃いつもすぐ傍にあった
川の流れや海の波の音
足をちゃぷちゃぷ揺らしながら
その子供何を思ってたんだろ

どんな日も暮れてどんな日も明けて
どんな日も眠ってしまうんだな

心がキュッとするあったか切ない別れは
いつが最後だろ
駅のホームで電車の窓で
見送り見送られ

どんな日も暮れてどんな日も明けて
どんな日も眠ってしまうんだな

時は流れて流れに流れて
過去にない不安の時にいる
追い詰める人と前を向く人と
俺は足元を慣らしてる

どんな日も暮れてどんな日も明けて
どんな日も眠れてしまうんだな

どんな日も暮れてどんな日も明けて
どんな日も眠ってしまうんだな

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