歌:小金沢昇司
作詞:伊藤美和
作曲:大谷明裕
風が冷たい 季節になると
街で見かける ポインセチア
目にするたびに想い出す 君の優しいあの笑顔
若すぎたのか 愛しすぎたのか
わけなく 傷つき 傷つけた・・・
部屋の窓辺に飾られた 赤い苞葉(はな)を見れば
君が住んでいるようで いまも心が騒ぐ
何もなかった 部屋の片隅
君が飾った ポインセチア
不釣り合いな俺たちの まるで未来のようだった
弱すぎたのか 求めすぎたのか
互いに 傷つき 傷つけた・・・
部屋の窓辺に飾られた 赤い苞葉(はな)を見れば
忘れかけた想い出が いまも心を揺らす
若すぎたのか 愛しすぎたのか
わけなく 傷つき 傷つけた・・・
部屋の窓辺に飾られた 赤い苞葉(はな)を見れば
君が住んでいるようで いまも心が騒ぐ
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