歌:山口ひろみ
作詞:数丘夕彦
作曲:原譲二
北の女を くどくなら
秋の終わりに するがいい
ひとり冬越す つらさがわかる
女ごころに 日暮れが早い
雨の雨の札幌 とまり木同志
こぼれたお酒で書いた
その名はこゆき
北の女の さみしさは
酔えばなおさら しみるのさ
少しうすめの 水割りでいい
そっと気づかう 小さな笑顔
夜の夜の札幌 すすきの灯り
ネオンも切なく揺れる
その名はこゆき
北の女の やさしさは
誰も言うのさ 口癖に
涙もろくて 辛さに耐えて
厚い情けに しんから泣ける
雪の雪の札幌 アカシアの道
しばれて吐息も白い
その名はこゆき
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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