黄金の日々/EVE 歌詞

Eveの「黄金の日々」歌詞ページ。
「黄金の日々」は、作詞:Eve、作曲:Eveです。

「黄金の日々」歌詞

歌:Eve

作詞:Eve 作曲:Eve

痛いくらい 刺すような光が
瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ

嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ
ありあまる衝動 焦らす鼓動音が
何がしたいんだっけ 何もないんだ
スポットライトに当たることもないのだ

今愛を愛よ いっそなりたいよ
ないものねだりのような祈りよ
大丈夫大丈夫 今問いかけよ
本当の僕でいたいよ 未開を駆ける

Ah オーライオーライ
思いどおりのような 夢を仰いでは
まだ未完成毎日 黄金の日々よ
間違いも糧にし どこまでもいける未来

躓いて転んでいいから
立ち止まり呼吸を凪いで 前へ

悔しくって笑っていたね
ただ端っこで泣いていないで 前へ

ただ空をきってゆく 零れ落ちてゆく
忘れたくないような約束さえも

諦めた時代へ そんな将来へ
立ち尽くしてしまわないで

君のその言葉が今僕の原動力となって
まだ未来を思い描くキャンパスを
見てみたいから

もう迷いはないから
心配はいらない いつも通りでほら
行ってきな それじゃあまたあとで

黄金の日々だった あなただけのものだ
誰も奪えやしない
明日の強敵も迎え撃て

Ah オーライオーライ
思いどおりのような 夢を仰いでは
まだ未完成毎日 黄金の日々よ
間違いも糧にし どこまでもいける未来

躓いて転んでいいから
立ち止まり呼吸を凪いで 前へ

悔しくって笑っていたね
ただ端っこで泣いていないで 前へ

その先で待ってるよ また話を聞かせてね

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