夢に逢えたら/EVE 歌詞

Eveの「夢に逢えたら」歌詞ページ。
「夢に逢えたら」は、作詞:Eve、作曲:Eveです。

「夢に逢えたら」歌詞

歌:Eve

作詞:Eve 作曲:Eve

痛いくらいの夜はさ
どうしようもないくらい 心は青いまま
涙が落ちる音 君を守る為の
魔法の雫のよう

今答えが出なくても そのままでいいから
ふと月を見ていた

君の不器用さも
笑い方も全部
いつかの自分が在ったと
今は上手く歩けなくていいから
暗闇でも 二人でいよう

心が強い人 どこにもいないから
孤独を飼い慣らして
しまってた 想いも
期待しては 気づいてた

明日を迎えるのが怖くて 投げ出してしまいたい
夜明け前 二人で逃げよう

君のその仕草も
その癖も全部
確かな日々が在ったと
奪われることのない希望(ひかり)を
二度と戻れない 振り返ることもない

答えはもういらない
繰り返す日々はもうない
手放す勇気を
忘れない 忘れないよ

ここに居場所はない
変わっていく景色に
寂しさを重ねて
忘れない 忘れないよ

ルララ

またねと

痛いくらいの夜はさ
どうしようもないくらい 心は青いまま
今だけ御守りのように傍にいさせて

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