歌:五輪真弓
作詞:五輪真弓
作曲:五輪真弓
駅のホームで見かけた
あなたは昔の恋人
その懐しい横顔
思わず声をかけたわたし
あなたは驚いたように
煙草を落としてしまった
砕け散った炎の日々が
束の間によみがえり 見つめ合う
どうしてる今は あれから君は
元気にしてるわ いつだってわたし
お茶でも飲もう 少しの時間
電車は 通り過ぎてゆく
あなたはコーヒーカップに
角砂糖ふたつ入れて
今の僕はこんなものさと
笑いながら髪をかきあげた
そう だけど不思議ね
あの日別れたことも
ただ あまりに若すぎただけだと
二人 たがいに許し合える
※愛したわ わたしあなたのことを
今は別々の夢を追うけど
めぐり逢いは素敵なことね
雨やどりするように 二人※
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net