太陽を彼方に/五輪真弓 歌詞

五輪真弓の「太陽を彼方に」歌詞ページ。
「太陽を彼方に」は、作詞:五輪真弓、作曲:五輪真弓です。

「太陽を彼方に」歌詞

歌:五輪真弓

作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓

サンライズ・サンセット 遠い空
私はひとり見ている
砂に埋もれた夏の日 思えば愛しい
子供のように 無邪気な心でたわむれて
いつしか 大人であることも忘れた

ああ何故 人はふり返る恋の終わり
ただ過ぎてゆく 時の迷い子と
気づかぬまま

サンライズ・サンセット 太陽が
沈み また昇るように
明日になれば 私もあの鳥に乗って
見知らぬどこかの街で 風に揺られながら
さすらう涙も捨てて 生まれ変わる

※ああ何故 人は恋をして旅に出る
そしていつの日か まためぐり合う
愛のために 生きてゆくの※

(※くり返し)


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