歌:吉田美奈子
作詞:Minako Yoshida
作曲:Minako Yoshida
夕闇の降りる冬の街にひとり
凍る風が痛いけれど電飾が美しい
それが微かでも それが儚くても
心を照らす光だから孤独を許そう
悲しくて寂しくて言葉には出来ない事
抱えても時は同じ速さ...
静寂と共に解き放たれて行く
心もあると知った時きっと強くなれる
愛したり 抱きしめたり
支えたり 視つめていたり
為すままに 望みはしないから
それだけでいい
悲しくて寂しくて言葉には出来ない事
抱えても時は同じ速さで過ぎて行くのでしょう
悲しむ事がある 言葉にはしなくても
大切な事がある だから... そのものが光
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net