悲しい酒/松山千春 歌詞

松山千春の「悲しい酒」歌詞ページ。
「悲しい酒」は、作詞:石本美由起、作曲:古賀政男です。

「悲しい酒」歌詞

歌:松山千春

作詞:石本美由起 作曲:古賀政男

ひとり酒場で 飲む酒は
別れ涙の 味がする
飲んで棄てたい 面影が
飲めばグラスに また浮かぶ

酒よこゝろが あるならば
胸の悩みを 消してくれ
酔えば悲しく なる酒を
飲んで泣くのも 恋のため

一人ぼっちが 好きだよと
言った心の 裏で泣く
好きで添えない 人の世を
泣いて怨んで 夜が更ける

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