疾風雲/KOTOKO 歌詞

KOTOKOの「疾風雲」歌詞ページ。
「疾風雲」は、作詞:KOTOKO、作曲:KOTOKOです。

「疾風雲」歌詞

歌:KOTOKO

作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO

本当は憧れていたんだ
あの幼い思い
いつの間に枯れてしまったのだろう
もう忘れてた

不幸になる日も
ほんの少しの努力で救われる時があると解かった
少し切なくて涙がぽろり落ちた

※明日はまた、雨が降るかな
そしてまた、晴れるのかな
低い雲が流れてくよ
長い迷い連れ去るよに
ほら…※

どうせまた同じ事だから、やらない方がマシ
いつからかそんな言い訳が上手くなっていた

手を取り合っても
傷つけ合う時がいつか来ると恐れ
何も出来ずに、だた箱の中で震えてるのは誰?

確かに今、雨は止まない
水溜りよけられない
だけど雲は流れてくよ
黒い迷い連れ去るよに
ほら…

(※くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net