歌:KOTOKO
作詞:KOTOKO
作曲:KOTOKO
ただ目につくもの全てを両手で集めて
心が寒がらないよう 外を眺めてた
はみ出すくらい愛してた狭い空間は
ありがちな行き違いから ニ度と戻れずに woo
きっと何一つ傷つけず歩くこと それだけが出来なくて
悔しくて悔しくて投げつけた
少しづつ暮れかけた蒼い窓から
もう、ずっと そう、ずっと 思い出してなかった悲しさ
こんな夜に なんで来るの?
胸(ここ)が痛いよ
粉々になりそうなものに無理に手を添えた
こぼれた欠片に何かが残ってないかと woo
なんて脆くて姿もない 愛に似た優しさを信じたの
ただ一人 ただひとつ…
何もかもいらないと投げ捨てた 蒼い窓から
もう、ずっと そう、ずっと 君がいない明日を見なくて
泣いた夜も本当はまだ痛くなかった
ずっと 今もずっと続く 窓の向こうの蒼い世界に
もう 見たことのない朝
胸(ここ)が痛いよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net