歌:スキマスイッチ
作詞:スキマスイッチ 作曲:スキマスイッチ
ゆっくり溶けていくレモネード それは甘い夢の世界
ああすべて忘れてこのまま二人きりで揺れていたい
表情に出さない君が笑って見えた 狂おしくなる
少し冷えた君の素肌 僕が優しく温めてあげよう
もう誰にも邪魔はできない 終わりの無い愛のスタイル
あふれ出した募る愛情が君の中で光っている
風船を触るように 爪を立てないように
強く抱きしめるたび、かよわい君はしぼんでしまいそうで怖くなる
もう誰にも邪魔はさせない 僕が選ぶ愛のスタイル
あふれ出した僕の欲望が君の中で光っている
白く鈍く光っている
スキマスイッチは、大橋卓弥と常田真太郎による日本の音楽ユニット。1999年に結成し、2003年にメジャーデビュー。耳に残るメロディと物語性のある歌詞で支持を集め、「奏」「ボクノート」「ゴールデンタイムラバー」などの代表曲を持つ。
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net