夏の日射しがいっぱい/N.S.P. 歌詞

N.S.P.の「夏の日射しがいっぱい」歌詞ページ。
「夏の日射しがいっぱい」は、作詞:天野滋、作曲:天野滋です。

「夏の日射しがいっぱい」歌詞

歌:N.S.P.

作詞:天野滋 作曲:天野滋

窓の向こうセミ達がうなる
短すぎる僕の一日が

あー 君を愛しているのに
僕は傷つけてしまうよ
また君を傷つけてしまうよ
何か足りない物だけせがんで

夏の日差しに溶ける こんな僕を許して
少し眩しい目をして 僕を許して 僕を許して

秋の事でケンカしたっていい
いつのまにか ひまわりが枯れた

あー 僕がここから消えても
君は探し続けてね
この僕を探し続けてね
すぐにいい思い出なんかにせずに

雨があがった後で こんな僕を抱きしめて
木々の緑の中で 僕を抱きしめて 僕を抱きしめて

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