歌:今井翼
作詞:古屋真, 山口寛雄
作曲:山口寛雄
この暗闇の中 止まない雨音が
いつかへ呼び戻す so feedback
重ね合う身体に 心だけすり抜け
何をしても満ちずに
無限の乾きに導かれ
掛け替えの無いものを無くしてた
今はどんなことも胸焦がさない
手放したあの日のまま
寂しくなって 切なくなって 立ち止まって走り出す
記憶の隙間から今 見えた懐かしい光が
雨に走って 傷を晒して それでも焼き付いてく
今夜はやけに君の言葉を思い出す Solitude light
求め求めながら 何も見つからずに
何かを無くしてく I don't know why
徒然なる日々に 現実味(リアル)があるのなら
痛みさえ拾っていく
すくいとってはすり抜けてく
記憶の花 風に奪われて
やがて終わりさえも受け入れるように
落ちてゆく眠りの中
虚しくなって 苦しくなってその名を叫んでいた
そんな夢を嘲笑っても 孤独の雨は渇かない
振り向いたって 追いかけたって 戻れないあの夜に
誰よりずっと確かな君が側にいた Solitude night
一瞬の光 涙溢れ 裸の弱さを知る
虚しくなって 苦しくなって その名を叫んでいた
そんな夢を嘲笑っても 孤独の雨は渇かない
振り向いたって 追いかけたって 戻れないあの夜に
誰よりずっと確かな君が側にいた Solitude night
寂しくなって 切なくなって 立ち止まって走り出す
記憶の隙間から今 見えた懐かしい光が
雨に走って 傷を晒して それでも焼き付いてく
今夜はやけに君の言葉を思い出す Solitude light・・・
Solitude light・・・
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