歌:増位山太志郎
作詞:中山大三郎
作曲:中山大三郎
ここから逃げだしたなら しあわせだろう
たとえば南の島で ひとりでくらせば
だけど男の肩には 荷物が多い
どこに置こうか だれにたのもう
すべさえなくて
酒場で見果てぬ 夢追いかける
思えば少年のころのぞんだものを
どれほど手にしただろう 指折りかぞえる
グラス片手にしばしの 空想旅行
一つ悲しみ 二つみちたり
三つで泣いて
ため息色した 夢かけめぐる
だれにも言わないでいた 宝の箱を
男はこころの中に かくしているのさ
酔いがまわればときどき とりだしてみる
やがていつかは たどりつくのさ
きらめく星に
琥珀のかおりよ 夢はてしなく
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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