歌:野口五郎
作詞:山上路夫
作曲:佐藤 寛
君に電話を かけても今では
どこに越したか 行方は知れない
なぜかうつろで さみしい夜には
君を呼び出し 朝まで飲んだ
誰よりも仲のいい 女ともだちだった
夜明けに酔いしれて 君のこと抱いたよ
どこかでこの僕を 支えてくれた人
そんなやさしさ 失くしてしまった
あれはいつだか 旅にも出かけた
山の淡雪 きれいな季節だ
古い宿屋で 浴衣に着がえて
君はふざけて 唄ってみせた
誰よりも素晴らしい 女ともだちだった
明るいあの声が 聞こえるよ今でも
どこかでこの心 つつんでくれた人
そんなやさしさ 失くしてしまった
誰よりも仲のいい 女ともだちだった
帰らぬあの頃は 想い出の中だけ
どこかでこの僕を 見ていてくれた人
そんなやさしさ 失くしてしまった
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net