女友達/野口五郎 歌詞

野口五郎の「女友達」歌詞ページ。
「女友達」は、作詞:山上路夫、作曲:佐藤 寛です。

「女友達」歌詞

歌:野口五郎

作詞:山上路夫 作曲:佐藤 寛

君に電話を かけても今では
どこに越したか 行方は知れない
なぜかうつろで さみしい夜には
君を呼び出し 朝まで飲んだ

誰よりも仲のいい 女ともだちだった
夜明けに酔いしれて 君のこと抱いたよ
どこかでこの僕を 支えてくれた人
そんなやさしさ 失くしてしまった

あれはいつだか 旅にも出かけた
山の淡雪 きれいな季節だ
古い宿屋で 浴衣に着がえて
君はふざけて 唄ってみせた

誰よりも素晴らしい 女ともだちだった
明るいあの声が 聞こえるよ今でも
どこかでこの心 つつんでくれた人
そんなやさしさ 失くしてしまった

誰よりも仲のいい 女ともだちだった
帰らぬあの頃は 想い出の中だけ
どこかでこの僕を 見ていてくれた人
そんなやさしさ 失くしてしまった

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