歌:野口五郎
作詞:阿久悠
作曲:三木たかし
太陽に向い歩いてるかぎり
影を踏むことはないそう信じて生きている
あなたにもそれを わからせたいけど
今は何にも告げず
ただほほえみのこすだけ
甘いくちづけだけに おぼれそうな今
ぼくはふりきって さらばあなた
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば
闇よかくすな獅子のたて髪を
若さを誇らしく思う時に
太陽が昇り落ちて行くまでの
ほんの短い間何をしたらいいのだろう
愛だけに生きてほしいのとすがる
黒い瞳のあなた
もう何にもいわないで
熱い抱擁だけに 時を忘れそう
ぼくは目をあげて さらばあなた
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば
闇よかくすな獅子のたて髪を
若さを誇らしく思う時に
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば
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