辛口のゲーム/雅夢 歌詞

雅夢の「辛口のゲーム」歌詞ページ。
「辛口のゲーム」は、作詞:秋元康、作曲:三浦 雄也です。

「辛口のゲーム」歌詞

歌:雅夢

作詞:秋元康 作曲:三浦 雄也

よく冷えたワインのグラス重ね
街の燈火(あかり)見おろしながら
せりふなど忘れたように
そっと 二人だけの夜に乾杯

熱い肌 行方(ゆくえ)は多分
わかっているはず 罪なゲームさ

※辛口の愛がいい
心を酔わせて 一夜限りの夢と
辛口の愛がいい
おまえの口唇 遊び上手に濡れている※

チャイナドレス 似合いすぎてるおまえ
飾り窓を見ているようさ
長い髪かきあげながら
ふいに 何か言おうとしてやめたね

薬指 はずしたリング
グラスにおとして 瞳そらした

辛口の夜になれ
成り行き次第で 女を娼婦にかえて
辛口の夜になれ
男を悪魔に かえる位に誘いたい

(※くり返し)

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