作詞:東海林 良
作曲:上綱 克彦
海鳥の群れが はばたいた時
夕暮れが 陰りをます
遠い日の岬に いつも風が吹いてた
今甦る 悲しみのあの街が
夢のない明日には いつもおまえがいた
あの海の 果てにはきっと
椰子陰に 包まれ眠る
花園が待ってるはずと 話したものさ
今胸の中 すり抜けるブルースよ
今どこで おまえ一人暮らしてる
※あたたかい暖炉で
少年のあの頃の過ぎた日の思い出に
ひたっているのか※
今刻んでく 木枯らしの海風が
それでもまだ俺の心 夢が広がる
(※くり返し)…
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net