テレフォン・ノイローゼ/甲斐バンド 歌詞

甲斐バンドの「テレフォン・ノイローゼ」歌詞ページ。
「テレフォン・ノイローゼ」は、作詞:甲斐よしひろ、作曲:甲斐よしひろです。

「テレフォン・ノイローゼ」歌詞

歌:甲斐バンド

作詞:甲斐よしひろ 作曲:甲斐よしひろ

出合ってひと月目 どれほど 思ってるって聞くと
君は四週間分よって そっけなく
おきまりの恋の文句ってやつを 君にささやく
熱があっても39度 首ったけ

※テレフォン・ノイローゼ
ずっと 君の声がなりっぱなし
テレフォン・ノイローゼ
悩ましく今日も暗闇にベルが鳴る※

横を見ればいかれた野郎が 安っぽい愛を語る
愚にもつかぬ甘い唄はもうやめさ
いつも言葉は気ままなもの 僕を殺すこともできる
天国の場所を お願い 開けといておくれ

(※くり返し)

あの娘は僕を夢中にしているとうぬぼれているけど
いいように世の中回しているのはこっちさ

(※くり返し)

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