少女・熱風・天然色/石田ひかり 歌詞

石田ひかりの「少女・熱風・天然色」歌詞ページ。
「少女・熱風・天然色」は、作詞:売野雅勇、作曲:芹澤廣明です。

「少女・熱風・天然色」歌詞

歌:石田ひかり

作詞:売野雅勇 作曲:芹澤廣明

避暑地の図書館の陰で
キスをさせたわ
出逢ってからまだ日も浅い子に

夏はみんな不良っぽい恋をするのよ
天使の顔した少女たちも……

愛…愛してるって
ささやくひと笑ってたわ
夏…去年の夏が
胸責めるの

湖へと降りる坂で時間が止まる
あの日のほら二人がボート漕ぐ

薄いシャツの胸のカーブ
風の形になるよう
あなたに向けて見せた

夏…夏休みには
また逢えると思ってたの
恋…恋は淋しい夢なんだね

夏…唇に夏
また逢えると思ってたの
恋…恋って淋しい なぜ悲しい……

夏…唇に夏
小さな傷 残して逝く
愛…愛していると もう言えない……

ああ遅いね

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net