TRASH/柴田恭兵 歌詞

柴田恭兵の「TRASH」歌詞ページ。
「TRASH」は、作詞:賣野雅勇、作曲:太田美知彦です。

「TRASH」歌詞

歌:柴田恭兵

作詞:賣野雅勇 作曲:太田美知彦

※最悪だぜ・・・時代って奴の犬にはなるな
どん底から叫び続けろ
"冗談じゃないぜ!"※

いつも負け札ばかり引かされ
屑の烙印 押され生きてきた
だけど奴らに牙を抜かれた
憶えてないことがせめて 誇りだね
流されて転がる石ころだけど
胸から夢が消せない・・・
自由を売り渡せば楽になれると
誰かがまた囁く

☆あきらめるな・・・やたら媚びるな
自分を放棄るな
時代という証言台で 拳を掲げろ
夢を見ずにいられないなら 犬にはなるな
甘い声に 中指立てて
"冗談じゃないぜ"☆

胸の傷なら生きる証しと
ひとりうそぶいて 人生支えてる
孤独につけ込む 奴らの手口
手負いの獣 憐れむ
幻影をちらつかせ 弱さを試し
蹟く俺を 嘲笑う
眼を閉じるな・・・踊らされるな
浮かれて笑うな
火傷しても魂の熱さ抱えて走れ

(※くりかえし)
(☆くりかえし)

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