歌:永作博美
作詞:渡辺なつみ
作曲:山崎利明
黄昏の埠頭から
瑠璃色の 風が吹く
引き潮の 海岸線
夏が 吹き抜けてゆく
遠い空 ちぎれ雲
錆ついた 電波塔
空っぽな 胸の隙間
波が ざわめく
このまま 季節が流れてしまえば
いつか 悲しみさえ想い出になるの?
時を越えて
も一度 あなたに
傷ついても その笑顔の
そばにいたいの
「サヨナラ」
二人で みつけた
最後の 言葉だけれど
心がまだ 追いつけない
夏に 抱かれて
打ち寄せる さざ波に
揺れてる 月のシェイド
見上げれば 星が胸に
舞い降りて来る
はじめて"好き"と言われた この海を
きっといつまでも 忘れずにいたいの
夜を越えて
も一度 あなたに
出来るならば 胸の中で
泣いてしまいたい
一番好きな この場所で
あなたに サヨナラ言うの
鏡の中 途切れてゆく
カタコトの夏
時を越えて
も一度 あなたに
あなたに めぐり逢いたい
傷ついても その笑顔の
そばにいたいの
「サヨナラ」
二人で みつけた
最後の 言葉だけれど
心がまだ 追いつけない
夏に 抱かれて
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net