歌:国生さゆり
作詞:秋元 康
作曲:和泉 一弥
遠い東の空が蒼ざめて
プラットホームを 染めているよ
人影まばらな待ち合い室
始発の前には 何も言えない
君はトランクの端 腰かけて
古い時刻表めくりながら
あの日の列車を 探したって
僕達の街には 帰れないよ
ごめんね 何もなかったフリをして
哀しみを 瞳の奥に貯めたままで
JAJAUMA! 何もなかった フリをして
ゆっくりとうなずいたのは
誰のせいでもないね
走り出した窓から 手を振って
君の唇が動いたけど
車輪のノイズに かき消されて
何て言ったか まるで聞こえなかった
ごめんね 何もしてあげられなくて
サヨナラを 長めのキスに変えただけで
JAJAUMA! 何もしてあげられなくて
思い出を止めてみたけど
誰のせいでもないね
愛はいつでも 気まぐれだから 後悔しないで
ふたりは眩しい 一瞬の季節さ
ごめんね 何もなかったフリをして
哀しみを 瞳の奥に貯めたままで
JAJAUMA! 何もなかった フリをして
ゆっくりとうなずいたのは
誰のせいでもないね
誰のせいでもないね
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