HALCALI HIGHWAY TO THE BEACH 歌詞

HALCALIの「HIGHWAY TO THE BEACH」歌詞ページ。
「HIGHWAY TO THE BEACH」は、作詞:BIKKE、作曲:高野寛です。

「HIGHWAY TO THE BEACH」歌詞

歌:HALCALI

作詞:BIKKE

作曲:高野寛

※Highway to the Beach いつまでも
Highway to the Beach いつまでも
Highway to the Beach このままで
Highway to the Beach いられたら※

ようやく顔だす今日の光
待ちどおしい夜をくぐりぬけ
カーテンごしには夏のいぶき
窓をあけると風のしぶき
背のびして あくびして
雲のない空を見上げて
いざ ひらけ 夏の扉
いざ とびこめ Summer Breeze

風の中 走りぬけ たどりつけ この先へ

カーステのボリュームあがり
風きる音は 窓にしぼられ
加速するスピードにのって
加速するピードにのって
I.C.もJTCも 迷いもせず すりぬけて
S.A.もP.A.も 目もくれず 突きぬけろ
目指すは光る波 目指すは白い砂

丘を越え 森をぬけ たどりつけ あの海へ
ふたりきり ETC抜け 止まらない 止まらない

トンネルにすべりこんで
流れるオレンジ色の世界で
なにげに窓に映る
あなたの横顔のぞきこむ すると
なんだかいつもとちがう
私の気持ちがカーブにゆれ
遠くに見える小さな光に
あの夏の午後を想いだした
トンネルぬけ はじけちる
光が ざわめいた

屋上かけぬけ 空を見上げ
動かぬ雲に 君をみつけ
さっきから気になる言葉
ポケットから 探しあてた でも
あの夏に取りだせなかった
ひとにぎりの小さな心
Hello Hello ポケットから
Summer Breeze Summer Dream

果てしなく ぬける空 潮風に 誘われて
砂浜を 駆けぬけて 光る波 見つめては

(※くり返し)

夏の午後に ふたりきり たそがれに 身をゆだね

Oh Summer Dream

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