黒い鷲(L`AIGLE NOIR DEDIE A LAURENCE)/岸洋子 歌詞

岸洋子の「黒い鷲(L`AIGLE NOIR DEDIE A LAURENCE)」歌詞ページ。
「黒い鷲(L`AIGLE NOIR DEDIE A LAURENCE)」は、作詞:BARBARA、作曲:SERF MONIQUE ANDREEです。

「黒い鷲(L`AIGLE NOIR DEDIE A LAURENCE)」歌詞

歌:岸洋子

作詞:BARBARA 作曲:SERF MONIQUE ANDREE

いつか忘れたけど
ある日 目が覚めると
大きな空が裂けて
黒い鷲が飛んできたの

雲へ翼広げて
空へまるい輪をかき
羽の音も重く
私の旁 下りてきたの
鷲の瞳はルビー
二つの翼黒く
王子様のような
マントつけて 下りてきたの

肩にとまりながら
頬に頬を寄せて
耳の傍で熱く
あえぎながら ささやいた
ぼくと帰ろうよ
いつも夢を見てた
小さな時のように
星を取りに夜の空へ
僕と帰ろうよ
雲に乗って朝は
太陽見に行こうと
誘いかけて くれたけれど
やがて 悲しそうに
鷲は消えた空へ

いつか忘れたけど
ある日 目が覚めると
大きな空が裂けて
黒い鷲が飛んできたの
いつか忘れたけど
ある日 目が覚めると
大きな空が裂けて
黒い鷲が飛んできたの
いつか忘れたけど
ある日 下りてきたの
飛んできたの
飛んできたの

いつか忘れたけど
ある日 下りてきたの
空が裂けて 飛んできたの
飛んできたの
飛んできたの
空が裂けて 飛んできたの

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