歌:立樹みか
作詞:麓霧子
作曲:徳久広司
親に背いて 十六で
一生一度の 恋をした
男にだまされ 北の果て
未練を抱いて 生きてきた 波止場道
秋風吹いて 泣きぐせついて
カモメと泣いた 港町
海を知らない 山育ち
男の波間で おぼれたの
屋台で栄えて いま酒場
浅黄(あさぎ)に白い 花柄の この暖簾
大漁の船が 港に着けば
陽気な女将(ママ)と 男たち
季節変わり目 肌をさす
雨降る路地裏 すきま風
男のぬくもり 欲しいけど
懲りない奴と 笑われりゃ つらくなる
あの日があって 明日へつなぐ
カモメと泣いた 港町
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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