歌:岩本公水
作詞:さわだすずこ
作曲:船村徹
窓にひとすじ 涙の雨が
バスに揺られて 流れゆく
過ぎたあの日が 忘れられずに
一人訪ねた 山間(やまあい)の町
川を渡れば 見慣れた景色
あなた 追いかけ 道の駅
十六夜(いざよい)の月 見上げてごらん
欠けているから いいんだよ
夜空指さす 横顔見つめ
肩で甘えて 指からませた
二人を包む やさしい風が
あの日 吹いてた 道の駅
樹々の香りを 胸いっぱいに
誘い込むよな 秋の風
好きになるほど 苦しくなって
遠回りした あなたへの愛
橋を渡れば ほら 故郷(ふるさと)が
きっと 待ってる 道の駅
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net