歌:古内東子
作詞:Toko Furuuchi
作曲:Toko Furuuchi
髪につもった粉雪があなたの指で解けてゆく
北風吹けば抱き寄せてその腕で守ってくれたね
冬に出会った恋人は真っ白な世界まるで二人きり
愛を紡いでやわらかな何かに包まれるように
信じていた、そう永遠を
今でも思い出す 春を待つこんな日は
桜の莟ひとつずつ今は誰と見上げているのでしょう
さよなら 私の心あたためた人
冬の終わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?
駅のホームで見送ってひとり乗り込んだ反対の電車
まるであの日の二人だね どこまでも離れてくだけ
行く先さえ見えなくなって
今でも思い出す 春を待つ雨の夜
小さな傘に寄り添って今は誰を守っているのでしょう
さよなら 愛してくれた日々忘れない
冬の終わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?
春を待つこんな日は
桜の莟ひとつずつ今は誰と見上げているのでしょう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net