歌:鈴木雄大
作詞:鈴木雄大
作曲:都倉俊一
日暮れに降り出す雨が 君を眠らせたら
うしろにドアを開いて 一人出かけよう
傘はひとつ 君の物だから
僕は濡れて歩くだけ
冷たい時も やさしい時も いつでも側に
いて欲しいと君は言うけど 聞こえない振りさ
雨に濡れてるくちなしの花 香りが昇る
君の愛と僕の自由が すれちがうように
灯りをつけたら 君の傘はどこにもなくて
机の上のコップに 刺した白い花
僕はきっと 枯らせてしまうよ
だけど君の所為じゃない
裏切ることも 傷つくことも みんな許せる
そんな季節にできる事なら たどりつきたい
君は東に僕は西に 愛を捜して
さまよい歩くよ 幼い夏の雨が上るまで
雨に濡れてるくちなしの花 香りが昇る
君の愛と僕の自由が すれちがうように
君の愛と僕の自由が すれちがうように
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