キミと僕のキセキ/yozuca 歌詞

yozuca*の「キミと僕のキセキ」歌詞ページ。
「キミと僕のキセキ」は、作詞:yozuca*、作曲:yozuca*です。

「キミと僕のキセキ」歌詞

歌:yozuca*

作詞:yozuca* 作曲:yozuca*

“キミ”と“恋”を知って始まったこのキセキが
昨日までの僕を飛び越えてく

偶然だとか運命だとか分からない
だけどここにあるこのキモチは
必然で不可欠な感情だと
僕の体中で叫んでいるよ

例えばねぇ ケンカしてみたり 笑い合えたり
その全て ひとつひとつが キセキさ

誰と誰がどこで巡り会えるのかを
きっと操る神様(ひと)がいてさ
まんまとキミに恋をしてる僕をみてさ
そっと微笑んで笑ってるんだ♪

どこまでも青い空を見上げた
どんなミライへと続いてくだろう
笑顔咲くサクラ咲くこの初音島(ばしょ)に
キミと僕の夢を咲かせて行こう

例えばねぇ 見慣れた景色 聴きたい音楽も
キミだから キミといるから 煌めく

小さな幸せを二人で愛せるように
ずっと歩幅合わせて歩こう
“キミ”と“恋”を知って始まったこのキセキが
昨日までの僕を飛び越えてく

例えばねぇ 大きなあくびも よく笑うトコも
その全て キミの全てが 愛しい

誰と誰がどこで巡り会えるのかを
きっと操る神様(ひと)がいてさ
まんまとキミに恋をしてる僕をみてさ
そっと微笑んで笑ってるんだ♪

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