歌:SABOTEN
作詞:川真田清
作曲:川真田清
子供のころ聞いた話の中で
神様はずっと僕らの上で
生きてるもの全てに幸せを
降らせるって、見守るって
だけど愛は死んでいった
僕の花は死んでいった
枯れないように泣かないように
水をあげてたのにな
子供の頃聞いた話の中で
愛すれば愛されるだから
幸せのカネを鳴らせばいいと
思えた思えていた
あてもなく歩く野良犬には
いつ誰の手のぬくもりを感じる
もしもこの声が届くのなら
今日だけでいい
ぬくもりのある風吹くように
傷を負わされて泣いた猫は
ただ愛されてかまってほしいのに
当たり前のような幸せが
僕らの夢である今
変えてみせるおかしな夢を
消してみせるバカげたウタを
草のように星のように
音のように人のように
昔話のように
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net