夜はふたりで/オフコース 歌詞

オフコースの「夜はふたりで」歌詞ページ。
「夜はふたりで」は、作詞:安部 光俊、作曲:鈴木 康博です。

「夜はふたりで」歌詞

歌:オフコース

作詞:安部 光俊 作曲:鈴木 康博

白いシーツの海で 泳ぎつかれ眠る時
君のやわらかな素肌の においがしてる

変わったのは 君だけじゃないさ
なぜ そんなに さみしい眼をするの

そのままでいい 移りゆくままに
愛は二人のあと 追いかけてきただろう

白いシーツの海で 泳ぎつかれ眠る時
君のやわらかな素肌の においがしてる

白いシーツの海で 長い一日が終わる
その時はじめて 心がとけてゆく

君を抱いて 君の哀しみを
君を抱いて 君を抱きしめる

暮れなずむ この空の下
今 僕と君は 小さな二人だね

白いシーツの海で 泳ぎつかれ眠る時
君のやわらかな素肌の においがしてる

白いシーツの海で 通り過ぎた夜を思う
いつも二人でいた いつも二人でいた


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「オフコース」について

オフコースは小田和正と鈴木康博を中心に活動したバンドで、1970年にデビューしました。精緻なコーラスワークとメロディ志向の作風で支持を集め、代表曲に「さよなら」「YES-YES-YES」「言葉にできない」などがあります。1982年には日本武道館10日間公演を実現しました。

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