黄昏に瞳を閉じて/THE ALFEE 歌詞

THE ALFEEの「黄昏に瞳を閉じて」歌詞ページ。
「黄昏に瞳を閉じて」は、作詞:高見沢俊彦、作曲:高見沢俊彦です。

「黄昏に瞳を閉じて」歌詞

歌:THE ALFEE

作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦

夕陽の色を覚えているかい?
初めて口づけ交わした あの日を
卒業するまで待てないとささやく
君の言葉が今でも胸にひびく
黄昏に瞳閉じて過ぎた日々を想う
若さはいつも無駄な時をもてあますもの

見なれた街が変わって行くように
人の心も移ろいやすく
出逢いも別れも時の悪戯さ
それぞれの運命に従うだけなのか
黄昏に瞳閉じて過ぎた日々を想う
若さはいつも無駄な夢にすべてを懸ける

痛みを癒す優しさが欲しい
ほんの少しの愛でいいから
夕陽は赤く何より鮮かに

この心 染め上げてくれ
黄昏に瞳閉じて涙をながせ
恋人よ あの日の唄 聞こえるだろう…

黄昏に瞳閉じて過ぎた日々を想う
若さはいつも無駄な時をもてあますもの

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