さすらい酒/THE ALFEE 歌詞

THE ALFEEの「さすらい酒」歌詞ページ。
「さすらい酒」は、作詞:高見沢俊彦、作曲:高見沢俊彦です。

「さすらい酒」歌詞

歌:THE ALFEE

作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦

※男はいつでも夢を見て
女のヒザで眠りたいよ
女はいつでも恋をして
男の胸で眠りたい※

北へ向かう夜汽車にひとり
旅の道づれに飲む酒は
遠い昔が懐かしく
心に未練の花を咲かす

思えばすがった恋もある
泣いて見捨てた女もいる
出逢って別れて また出逢い
何を求め さすらうのか

見知らぬ街の気楽さに
一夜の花を口説きおとし
酒のはずみで抱いた時
すきま風 心吹きあれた

浮き世忘れて酒を飲み
夢を肴にしてもいい
一度きりの人生ならば
想いどおりに やるだけさ

(※くり返し)


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