光と影のRegret/THE ALFEE 歌詞

THE ALFEEの「光と影のRegret」歌詞ページ。
「光と影のRegret」は、作詞:高見沢俊彦、作曲:高見沢俊彦です。

「光と影のRegret」歌詞

歌:THE ALFEE

作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦

立ち止まり振り向けば
優しい笑顔の君がいる
若い日の過ちや苦い涙は
心に消えない傷跡に

一枚の絵画に
描かれた懐かしい風景
二度とは返らない青春の Monument
確かに君はそこにいた

ため息つけば終わった夢
選んだ未来 それぞれの季節

緑萌える夏 偶然出逢い
二人自然に口づけ交わした
君の長い髪 光に揺れて
すべてあまりにも美しすぎた

Ah- 時を超え
Ah- 逢いたい

遠い記憶が優しく
さざ波のように押し寄せる
あの日に置き去った想い出たち
この胸そっとよみがえる

瞳を閉じて過ぎ去る日々
選んだ未来 それぞれの人生

枯れ葉舞い散る冬の気配
触れる指先 別れの予感
恋の魔法が解けてくように
すべてあまりにも儚く消えた

Ah- 時を超え
Ah- 逢いたい

眠れぬ夜にひとり
光と影の Regret

過去と未来が織りなす物語(ヒストリー)
忘れ得ぬ恋よ夢よ憧れよ
人は出逢いと別れ繰り返し
ひとり後悔の涙を流す

あの日未来があまりに遠くて
愛を貫く自信がなかった
人は若さに戸惑いつまずき
いつか大切な夢を見失う

Ah- 時を超え
Ah- 逢いたい

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