歌:松山恵子
作詞:星野哲郎
作曲:船村徹
窓に映った ふたりの影に
石を投げたい くやしさを
そっと押さえて 波止場へきたの
霧よ隠して この涙
そうよ私は もういちど 人生の
始発の船を 待つ女
噂聞いたの ひとりじゃないと
それがあなたの 返事でも
見なきゃさめない 女の夢の
重い鎖も 今日かぎり
身からはずして 軽やかな 船足で
南の島へ 帰ります
くらくよどんだ 東京湾に
ひとつ残った 色去灯を
すてて明るく さよならします
船よ急いで 沖へ出て
朝がくるのよ もういちど はじめから
女の旅が 始まるの
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net