祈り詩/新沼謙治 歌詞

新沼謙治の「祈り詩」歌詞ページ。
「祈り詩」は、作詞:麻、作曲:新沼謙治です。

「祈り詩」歌詞

歌:新沼謙治

作詞:麻 作曲:新沼謙治

芽吹く命の春があり
夏には祭りの華が咲く
明るい声がこだまして 人は思いで支え合う

ああ 聴こえますか
北の大地よ
あれからどんなに愛しただろう
私は今でもふるさとと
ふるさとと共にある

真っ赤に染まる秋があり
冬には眩しい雪化粧
優しい風吹くふるさとが 強く立てよと教えてくれた

ああ 聴こえますか
北の海よ
あれからどんなに愛しただろう
私は今でもふるさとと
ふるさとと共にある

ああ 聴こえますか
ふるさとよ
あれからどんなに愛しただろう
私はいつもでもふるさとと
ふるさとと共にある

ふるさとと共にある

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net