歌:西方裕之
作詞:木下龍太郎
作曲:松原正明
路地のこぼれ灯 拾っても
男ごころは 晴れはせぬ
屋台で今夜も しのび酒
いまもお前は ひとりと聴(き)けば
胸のすき間に 未練の風が吹く
すがるお前の やせた手を
無理に解(ほど)いて うしろ向き
若さがさせたか まよい酒
遠いあの日に 戻(もど)れるならば
逢って詫(わ)びたい 男のわがままを
月に恋しい 面影が
浮かぶ屋台の 暖簾(のれん)越し
苦さが沁(し)みるよ ひとり酒
呑(の)んできっぱり 忘れるはずが
酔えば心に 未練の風が吹く
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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