蜃気楼の町から/山川豊 歌詞

山川豊の「蜃気楼の町から」歌詞ページ。
「蜃気楼の町から」は、作詞:喜多條忠、作曲:叶弦大です。

「蜃気楼の町から」歌詞

歌:山川豊

作詞:喜多條忠 作曲:叶弦大

いつか 魚津の港から
蜃気楼(しんきろう)が 見たいのと
あなたは 言ってたね
ひとりで来ちゃったよ 秋の夜に
蛍が飛ぶよな 光る海
どこか淋(さび)しくて

魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている
あなたとの想い出は 蜃気楼の町
こころの海に 今も 今も 揺れている

きっと ふたりのこの恋も
蜃気楼の まぼろしと
あなたは 言ってたね
どうしてなんだろね 歩きながら
涙がこみあげ 止まらない
子供みたいだね

魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている
戻らない想い出は 蜃気楼の町
こころの海に 今も 今も 揺れている

魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている
あなたとの想い出は 蜃気楼の町
こころの海に 今も 今も 揺れている

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