五十鈴川/谷本知美 歌詞

谷本知美の「五十鈴川」歌詞ページ。
「五十鈴川」は、作詞:馬場 登代光、作曲:徳久 広司です。

「五十鈴川」歌詞

歌:谷本知美

作詞:馬場 登代光 作曲:徳久 広司

いちど行きたい 誰かがおもう
伊勢の宇治橋 鳥居をくぐり
玉砂利踏めば 私も変る
隠しきれない おもいでばかり
どうして生きれば いいのでしょうか
教えて下さい 五十鈴川

水遺り音頭が 水面にひびき
先は伊勢湾 夫婦の岩が
寄り添うように 仲良く見える
いつかわたしも しあわせ欲しい
つまじきませんと 両手を合わせ
誓ってきました 五十鈴川

ひとり足向く 人波さけて
伊勢のいにしえ おもかげ横町
涙で流す 女のみれん
紙のお守り しっかり抱いて
明日から出直す 私の旅路
見つめて下さい 五十鈴川

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