歌:成世昌平
作詞:もず唱平
作曲:水森英夫
夏の終りの花火を見上げ
想い出すのは笑顔の君さ
巷(まち)の暮しに目処さえつけば
明日(あした)と云わず今すぐに
逢いに行く 夜汽車に乗って
あゝ遠き ふるさとよ
わざと零(こぼ)した徳利の酒に
うかぶ姿はきまって君さ
左手酌も目処さえつけば
直ると思う そのうちに
恋しいよ 家路の灯
あゝ遠き ふるさとよ
秋の夜嵐 これ幸いに
叫ぶ名前はやっぱり君さ
夢を果たせる 目処さえつけば
一緒になろと云えるのに
儘(まま)ならず 溢れる涙
あゝ遠き ふるさとよ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net