想い出は あどけなく/坪倉唯子 歌詞

坪倉唯子の「想い出は あどけなく」歌詞ページ。
「想い出は あどけなく」は、作詞:小田佳奈子、作曲:芦沢和則です。

「想い出は あどけなく」歌詞

歌:坪倉唯子

作詞:小田佳奈子 作曲:芦沢和則

心で 祈り続けてる ささやかな風景 守っていたい
微笑み あふれてた季節 何も怖れずに 抱きしめた ぬくもり
帰りたい もう一度 想い出は あどけなく この胸に 蘇る
過ぎた日々は 眩しい蜃気楼
遊び疲れて眠った 子供の頃のように
今は 瞳 閉じて 遠く 深く 夢の中へ

こんなに 離れたのに まだ 捨てきれずにいる
約束が せつない 叶えたい もう一度
想い出は あどけなく この腕を すり抜けて 涙の跡
たどれば 独りきり
忘れたいものだけが いつでも 輝くから
今は 瞳 閉じて 遠く 深く 夢の中へ

想い出は あどけなく この胸に 蘇る
過ぎた日々は 眩しい蜃気楼
振り向けば もう そこに あの日の あなたはいない
凍えそうな痛み いやすあてもなくて
今は 瞳 閉じて 遠く 深く 夢の中へ

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