作詞:吉井和哉
作曲:吉井和哉
悲しみの雨がやみ 希望の空の下で
孤独の服で着飾った 君の手を強くつかんで
あざやかな恋いをして ささやかな夢を見て
プレゼントのリボンのように
ときめく君と結ばれたい
胸の真ん中を刺激する 熱い想いに包まれて
くちづけすれば 暗い夜空に朝日がのぼるだろう Yeah
桜舞い散る春も ひまわり耐える夏も
コスモスが恋する秋も フリージアの眠る冬も
あぁ毎日君を感じている 真実の愛に飢えている
時間を見つめ叫んでいた 世界の果てに花束を
胸の真ん中を刺激する 甘い香りに包まれて
さあ踊るのさ キズも涙も今は捨ててしまおう
太陽が燃えている ギラギラと燃えている
二人が愛し合うために 他に何もいらないだろう
そのくちびる僕のために この愛を君のために
耳もとで囁くのさ
君のからだの中 太陽が燃えている
いくつもの涙をこらえながら いくつもの夜を越えて
生きていられるだけの 愛が必要だから
太陽が燃えている ギラギラと燃えている
二人が愛し合うために 他に何もいらないだろう
そのくちびる僕のために この愛を君のために
生まれ変わってもまた会おう 同じ場所でまた会おう
太陽が燃えている 太陽が燃えている
抱き合って囁くのさ
君のからだの中 僕のからだの中 太陽が燃えている
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net