作詞:小林武史
作曲:小林武史
太陽が空で 全てを照らすから
失って 恋さえも 陽の光 浴びてしまうの
あたしに日傘は 似合わないけれども
心にさす 白い傘で あたしは守った
無邪気に笑った 街の片隅から
やがて明日に息がつまった
あなたとあたしの 心の片隅に
落ちていた 物語の
プロローグのドア 開けてく鍵
それを捕って
夏の陽が何故か センチにさせるのは
強すぎる その光り 心だけ 取り残すから
もうすぐに海は 夕なぎになるから
大切な ささやきでも 聞こえてくるでしょう
美しさ求め 生きてゆくことから
シンプルな想いに 気がつく
あなたの心 繋がる鍵
それを捕って
夕暮れの空と この街は痛みで
壊れたり 裏切ったり 悲しみも とめどないけど
あなたがやって来て あたしを抱きしめる
持っていた 白い傘が 手から離れたら
愛しさも 勇気さえも 込み上げて泣いた 抱いた
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net