歌:吉沢梨絵
作詞:RIE YOSHIZAWA
作曲:HITOSHI HARUKAWA
滲むキズに背を向けるほど 顔埋めた枕から
生きていると叫ぶ度に この鼓動は高鳴って Uh-
窓ぎわの 写真は鏡に変わって
今はもう 色褪せた笑顔破けずに
街に逃げ込んで 手に入れた幻は
カラの心を隠すための偽り Uh-
滲むキズに背を向けるほど 顔埋めた枕から
生きていると叫ぶ度に この鼓動は高鳴って Uh-
甘い罠が 涙の側で 手招きする
早く現在(いま)を 見下ろしたくて 焦るけど
自分を引き裂いて 手に入れたお金(かみきれ)は
揺れる心の割に とても軽くて Uh-
絡む糸に足をとられて もがく事しか出来ない
この身体はたった一人の為に息をしてるのに Uh-
落ちた花びらを 咲いていたあの頃へ
誰も戻せはしないと わかったから Uh-
窓に置いた鏡に向かい「ゴメンネ」とつぶやいた
無邪気なほど立ち向かってた あの頃には戻れないけど
滲むキズが癒されるまで 膝を抱いて待つよりも
生きていると叫ぶ鼓動を 感じて今歩き出したい・・・
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net