Super Suspicion/山崎まさよし 歌詞

山崎まさよしの「Super Suspicion」歌詞ページ。
「Super Suspicion」は、作詞:山崎 将義、作曲:山崎 将義です。

「Super Suspicion」歌詞

歌:山崎まさよし

作詞:山崎 将義 作曲:山崎 将義

君が何を考えているのか
僕はある程度見当がつく
口もとにぬぐいきれない Suspicion

君にどこまで説明しようか
どんな形でなぐさめてみても
うまく伝えきれない Affection

なれ合いの中で交わす言葉に
つぶやくような痛みを残している
体を重ねてできたシミは
あらわな太陽を気にしだしはじめる

※目をそらさないでいて
僕だけを見つめて
ためらわず受け止めて※

いくら落ちついたフリしてても
我を忘れるぐらい抱き合っても
指先に表れている Suspicion

賞味期限がすぎた恋は
あの時のウソをあばきはじめる
その過去の影がちらつくのなら
ひとおもいに 引き裂いてかまわないから

(※くり返し)

ふいにもてあました愛情は
ずさんな心がゆるせなくなる
それでもまだ気がすまないのなら
今すぐ手にとって見せてやるから
目をそむけないでいて
僕だけを見つめて
ためらわず受け止めて
目をそらさないでいて

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