歌:山崎まさよし
作詞:山崎将義
作曲:山崎将義
1971 窓辺の彼女から届いた調べ
長い時が経っても色褪せず鳴り続けてる
巡る季節の中 大事なもの無くしてゆくから
旅の途中の空から君に唄を贈ろう
どれだけ話せばいいのだろう
言葉はままならないけど
今まであった様々な出来事を
そっと君だけに手渡したい
優しい雨のように そよぐ風のように
目覚めた君のもとへ
時間がかかっても 少し遅れても
そこで待っていてほしい
1971 窓辺の彼女から届いた調べ
そして今は大切な君に綴られるメロディー
もし君が悲しみに迷っても
いつもそばにあるように
僕が描くささやかな未来に
その微笑みがずっとあればいい
語りかけるように 手紙を読むように
眠りにつく君に
時間がかかっても 少し遅れても
そこで待っていてほしい
1971 窓辺の彼女から届いた調べ
そして今は大切な君に綴られるメロディー
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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